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笠谷圭見監督 ドキュメンタリー映像作品

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フィラデルフィア・アジアン・アメリカン映画祭2018 正式招待作品

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呪文、恋心、謎のハミング、解毒剤としてのアート?
不可解で奇妙、でもなぜかグッとくる。

何にも強要されない自由な精神と、
彼らの創作性を最大限に発揮できる環境がここにある。

(「RAW VISION」編集局長・エドワード M.ゴメズ)

自分の場合は「歌いたい」と同時に「評価されたい」って気持ちがあるけど、

やまなみ工房の人たちは「作りたいから作る」、ただそれだけ。

(ミュージシャン・向井秀徳)

よくぞこの密着を実現した、と拍手を送りたい。

(映画ライター・よしひろまさみち)

ラストシーンに映し出されるのは、この社会への批評である。

(HUFFPOST)

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